ABOUT US
当園について
みつけの保育園は
「弾む心と私らしさをみつける保育」を通し、
すべての人が自分の人生を
存分に豊かに過ごしてほしいと願っています。
私たちは「弾む心と私らしさをみつける保育」を目指しています。弾む心と私らしさを見つける保育とは、こども主体の保育とも言えます。こども主体の保育とは、こどもたちの“行動”に目を向けるのではなく、こどもたちが何に心を動かし、興味を持ち、夢中になっているのか。やりたい!挑戦したい!と思って行動した “理由”に目を向け、寄り添うことを大切にしています。
弾む心と私らしさを見つける保育を実現するために大切にしている7つの視点が「みつけの保育園7つの目」です。
みつけの保育園 みつける保育7つの目
わたしたちが保育のなかで大切にしている視点

1
すべてを肯定的に受け止める
こどもたちの返答が「やりたい/やりたくない/答えない」どれも全部正解。どんな答えも受け止めてこどもたちの気持ちに寄り添おう。
2
遊びを保証する
こどもたちが夢中になれる環境=心と身体が一致した遊びを目指そう。
3
違いを尊重し「なぜ?」を大事にする
こどもの行動に目を向けるのではなく、なぜその行動をしたのかという背景や理由に目を向けよう。
4
余白と余裕のある保育
保育者もこどもたちも心に余裕が生まれるよう、自由度の高い保育を進めよう。
5
大人都合になっていないかを問う
無意識に大人の価値観でものごとを決めていないかを問いかけよう。
6
対話の日常化
こどもたちの日々の発見や変化、喜怒哀楽を共有し合い、全員で成長を支え合おう。
7
「こども主体の保育」を考え続ける
わたしたちが目指す”弾む心とわたしらしさ”=”こども主体の保育”です。こども主体の保育に答えはありません。これからも保育者で話し合い、探求し続けよう。
私たちは、『わたし』を大切にすることが人生を豊かに過ごすための原則だと考えています。それはこどもも、おとなも同じです。世の中は女性の社会進出によって共働き世帯が増え、家事・育児・仕事・志事との両立に悩む方々も少なくないでしょう。
みつけの保育園では、通うこどもだけでなく、その家族のわたしらしさも応援する存在になりたいと思っています。
朝と夕、サークルタイムで
こどもたちといっしょに
今日1日を組み立て、ふり返ります。
こどもと保育者と輪になって、今日の活動、自分のやりたいこと、興味を持っていることについて対話をする時間を設けています。
こどもたちは毎朝登園してくるときにちがう気持ち、ちがう経験を持ってきます。私たち保育者は何かを教えることはしません。何かができたときや伝えたいことがあるとき、そばでちゃんと気づき、心踊らせる出会いに共によろこびあえる存在でありたいと思っています。
学びと探究心を育む
レッジョ・エミリア・アプローチ
レッジョ・エミリア・アプローチは、北イタリアレッジョ・エミリア市でかたちづくられ、1990年代にアメリカ版ニューズウィーク誌に世界で最も先進的な乳幼児教育として取り上げられたことを発端に、教育界で高く評価されている教育アプローチです。
当園はその先駆的な教育アプローチを日本で実践している「まちの保育園・こども園(東京都)」と連携して現場での学びを取り入れるに加え、地域(自治体・企業)や大学等と協力しながら、こどもたちの興味関心を起点としたこども主体の保育に取り組んでいます。
こどもたちの興味関心を起点とし、主体的に考え表現し探究していくこと、そしてその創造性あふれる学びの探究プロセスを保育者はパートナーとなり、支えていくことを大切にしています。

廃材を思いのままに組み立てて、表現します

廃材を思いのままに組み立てて、表現します。
木をふんだんに使った
平屋建ての園舎・園庭
明治9年に建てられた由緒ある古民家のとなりに、木をふんだんに使った平屋建ての園舎を新築しました。
建物のコンセプトは“主と従”。由緒ある古民家を“主”、新たに建築した保育園を“従”とし、主を従が引き立てつつ、主が見守る環境の中、子どもたちがのびのび暮らし、みつけ、遊べる環境を整えています。
平屋の園舎は天井が高く開放感があり、自然の光をたくさん受け入れます。部屋の仕切りがほとんどない造りとなっているため、子どもたちにとって各々の活動の様子が目に入りやすい環境となっています。
”回遊できる庭”をコンセプトにした園庭で、様々な種類の木々や草花に囲まれ、四季の移ろいや自然の美しさ、心地よさを肌で感じながら思いきり走り回ったり、生き物との出会いに心躍らせたり、自然の素材(枝、落ち葉、木の実、土、石などあらゆるもの)を集めて遊びの道具に使ったり…自分で遊びを考えて遊び込むことができる環境を整えています。
2023年の記録的猛暑により、ご神木のケヤキが3本枯れてしまったため、伐採し遊具として再活用しました。起伏のある丸太での遊びは「登る・降りる・飛ぶ・またぐ・渡る」など全身を使うことができるので、自然と身体のバランス感覚が育まれます。また、低い丸太、切り株は時としておままごとのテーブルになったり、秘密基地の一部になったりとこどもたちの発想から多様な遊びに広がって親しまれています。

左側の古民家が主、右側の園舎が従となっています

高い天井と敷居のない間取り

丸太の遊具はこどもたちのお気に入りの遊び場!

雨上がりの園庭をお散歩する様子